こんにちは。つるけらです。(@tsurubodoge)
ボードゲームで遊んでいると頭を使う場面がたくさんありますよね。
そんなときに欲しくなるのが糖分。ついつい甘いものが食べたくなります。
今回はそんな糖分を効率よくとれるブドウ糖の紹介です。
成分表ではよく目にするけど、ブドウ糖そのものを食べたことはないのではないでしょうか?
わたしが常食しているブドウ糖商品の紹介と併せて、どのような味がするのかもお話しします。
想像以上においしい
そもそもブドウ糖ってなに?
そもそもブドウ糖とは何ぞやという話。
ブドウ糖(α-D-グルコース)は自然界に最も多く存在する糖で、ぶどうなどの果実やはちみつに多く含まれる単糖類(ブドウ糖、果糖、ガラクトース)の1つで、血液中にも、血糖(ブドウ糖)として約0.1g含まれるます。 また、ブドウ糖は私たちが食べたゴハンやパンからも作られます。食事として摂取した炭水化物は、体内の消化酵素によって細かく分解・消化されて最終的にブドウ糖となり、腸で吸収され様々な生理活動に利用されています。
https://www.abeseika.co.jp/topics/detail/11
つまりブドウ糖とは日常生活に欠かせないもの。
意識していなくても炭水化物からいつの間にか取っているようです。
ブドウ糖の働き
ブドウ糖の一番の役割と言えば脳を働かせることです。
脳のエネルギーになるのはブドウ糖のみと言われおり、これが欠けてしまうと集中力が落ちてボーっとしてしまいます。
「なんか今日は集中が続かないなぁ」ってときはブドウ糖が足りていないのかも。
頭を使うときには必要不可欠です。
ただし、一度に食べすぎると血糖値スパイクが起きて眠くなるためほどほどが大事。
効率的にブドウ糖が取れる商品はこれだ!
それではわたしが常食しているおすすめのブドウ糖商品を紹介します。
おすすめなのが大丸本舗様の「夢のくちどけ ぶどう糖」です。
100%ブドウ糖で作られた商品であり、効率的にブドウ糖を取るのにまさにピッタリ!
個包装で分けられているため手を汚す心配がなく、ボドゲをしながらでも食べやすいです。
味は混ざり気のない甘味って感じで全くクセがありません。
お盆やお彼岸の時期にお供えされる白雪糕をイメージすると分かりやすいかも。
とにかく食感が良く、口に入れた瞬間ホロホロと溶けていくのがたまりません。
いままで様々なブドウ糖商品を試しましたが、食感に関しては大丸本舗様がダントツ。
初めは恐る恐る食べていた友人もいつの間にかハマったようで、ボドゲ会でお皿に並べていたらすぐに無くなってます笑
もちろん普段のデスクワークでも大活躍間違いなし。デスクに置くならボトルタイプがおすすめ。
わたしもブログを書いているときは、片手で取れる範囲にボトルタイプのブドウ糖を置いています。
まとめ
- ブドウ糖は脳の働きに必要不可欠
- おすすめ商品は大丸本舗様「夢のくちどけ ぶどう糖」
- 味はクセのない甘味 食感が最高
以上ブドウ糖について紹介しました。
ブドウ糖片手にボドゲをプレイすると普段より捗る気がします。
特に重量級ゲームでは大活躍。
味に関してはそこまで好き嫌いが分かれる味ではないので、よほどの甘いもの嫌いじゃなければおいしく食べられるかと思います。
ぜひボドゲ会のオトモとして試してみてください。
それではノシ
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