こんにちは。つるけらです。(@tsurubodoge)
今回はダイスを使ったレースが白熱する『キュビトス』の拡張、『ファウルプレイ』を紹介します。
新たなカードやコースの追加でリプレイ性が大幅に向上!
それでいて複雑な追加ルールがなく、遊びやすい拡張です。

新たなカードをいかにうまく使えるか
- キュビトスが好き
- 難しくない拡張が好み
『ファウルプレイ』基本情報

| タイトル | キュビトス ファウルプレイ |
| デザイナー | ジョン・D・クレア |
| プレイ人数 | 2~6人 |
| プレイ時間 | 30~60分 |
| 対象年齢 | 14歳以上 |
| 販売元 | あそびば |
『ファウルプレイ』拡張要素
『ファウルプレイ』にて追加される拡張要素は以下の通り。
- 新たなダイス
- 既存ダイスに新たなカード追加
- 新たなレースボード
- 6人プレイに対応
それぞれ紹介します。
新たに追加される桃色、水色のダイス
プレイヤーが購入できるダイスとして、水色と桃色のダイスが新たに追加されました。

ハトが描かれた水色ダイスは、クレジットトークンの面があるのが特徴的。コインを生み出す効果も持っていて汎用性が高いです。
フラミンゴが描かれた桃色ダイスはアイコンが4面も描かれていてヒット率が高め。しかし、マイナス効果がある面もあって、慎重に取る必要があります。
既存のダイスたちにも新たなカードが登場
基本セットからある既存のダイスたちに新たなカードが追加されました。

灰色ダイスの活用やドロートークンの消費など、中々にテクニカルな効果が目白押し。
カードの組み合わせパターンが増えて、リプレイ性がさらに向上しました。
新要素アリのレースボード
本拡張で追加されたレースボードも基本セットと同じく両面仕様。

「危険と落とし穴」はその名の通りコース内に落とし穴があり、ハマると灰色ダイスを強制的に獲得してしまいます。
デッキ構築をスムーズに進めるべく、いかに落とし穴を避けるかの計画性が求められます。

「空島の旅」はコースが浮島の集まりになっており、ワープを活用しないとゴールできないようになっています。
テンポよくワープをするようにダイスを購入していくことが大事です。
6人プレイまで可能に
本拡張にて、最大プレイ人数が4人→6人に増えました。

追加人数分のプレイヤーコマとダイスが用意されています。
ちなみに、新たなプレイヤーコマはタコとカメ。ナイスデザイン。
元々ダウンタイムが少なめのゲームなので、6人でもプレイ時間があまり変わらないです。
『ファウルプレイ』レビュー
『ファウルプレイ』のレビューです。4人でプレイしました。
導入しやすいシンプルな拡張

本拡張はとにかく導入しやすい拡張だなという印象です。
既存の楽しさは崩さず、それでいて新ダイスやコースといった目新しさもあります。
難しいルール追加といったものがないのも良いですね。
まさに、第一弾拡張として理想的な形だと思います(今後拡張が出るかはさておき)
一度『キュビトス』をプレイしたことがあるなら、すぐに楽しめること間違いなし。
ダイスとカード追加でリプレイ性がさらに向上

ダイスとカードの追加で、従来でも高かったリプレイ性が更に向上しました。
特にダイスの追加が大きいですね。ダイスによってヒット率の高さだったり効果の系統が全く違うので、戦略性が広がります。
あと、シンプルにダイスの色が増えたので視覚的にも楽しいですね。
一筋縄ではいかない新コース

本拡張で追加された新コースはどちらも一筋縄ではいかないのも楽しめるポイントです。
特に「危険と落とし穴」は、落とし穴にハマるとデッキ構築に支障ができるので避けたいところ。
歩数を稼いで一気に突破したり、新ダイスの効果で水面を移動したりと、プレイヤーによって戦略は様々です。
また、あえて落とし穴にハマって灰色ダイスを獲得してそれを活用、という高度なプレイングも考えられます。
やはり、コースによってゲーム展開が全く異なるので楽しいです。
まとめ:キュビトス好きなら楽しめること間違いなしの拡張

- 導入しやすい拡張
- 追加要素でリプレイ性がさらに向上
- やりごたえありの新コース
以上『キュビトス ファウルプレイ』の紹介でした。
ずっと待ち望んでいた拡張なので、プレイすることができて感激です。
とりあえずはルールブックのカードの組み合わせでプレイして、追加カードたちを楽しみたいですね。
間違いなく白熱するゲームなので、ぜひ遊んでみてください!
それではノシ

