【ボードゲーム】イッツアワンダフルワールド|紹介&レビュー

イッツアワンダフルワールド アイキャッチ ボードゲーム紹介
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こんにちは。つるけらです。(@tsurubodoge)

今回はいまや定番になっているドラフトゲーム『イッツアワンダフルワールド』を紹介します。

いまドラフトゲームするならこれ!と言われるほどの人気作。

シンプルなゲーム性ながらやり込むほど深くハマっていきます。最高。

つるけら
つるけら

BGAでもよくプレイしてます

こんな方におすすめ
  • ドラフトゲームが好き
  • 拡大再生産が好き
  • サクサク進むゲームが欲しい
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『イッツアワンダフルワールド』ゲーム情報

ゲームタイトルイッツアワンダフルワールド
デザイナーFrédéric Guérard
プレイ人数1~5人
プレイ時間45分
対象年齢14歳以上
販売元engames

『イッツアワンダフルワールド』概要

プレイヤーは拡大を続ける帝国の指導者となり、誰よりも速やかかつ優れた発展を目指します。

4ラウンドに渡るドラフトゲームで、カードの構築と資源のやりくりを駆使し、点数を伸ばします。

ゲームジャンルはドラフト拡大再生産でしょう。どちらも人気のジャンルですね。

『イッツアワンダフルワールド』ゲーム終了と勝利条件

ラウンド制で、4ラウンドが終わればゲーム終了

カード単体の点やコンボ点、ボーナス点を合算して一番点数の高いプレイヤーの勝利です。

『イッツアワンダフルワールド』準備&ゲームの流れ

『イッツアワンダフルワールド』のテーブル準備ゲームの流れを紹介します。

準備

各プレイヤーに帝国カード1枚発展カード7枚を配ります。

プレイヤー準備

帝国カードはA面とB面があります。初プレイならA面を使いましょう

テーブルにゲームボードをセットし、それぞれの資源が生まれるところに資源キューブを置きます。

人物トークンと全資源の代わりになるクリスタリウムも置いたら準備完了。

テーブル準備

ゲームの流れ

『イッツアワンダフルワールド』では

  • ドラフトフェイズ
  • 計画フェイズ
  • 製造フェイズ

3つのフェイズに分かれています。

ドラフトフェイズ

配られた7枚の発展カードから1枚選び、残りを隣のプレイヤーに渡します

1枚ドラフト

これを続けていきカードがなくなればフェイズ終了。

ちなみに1、3ラウンドは時計回り、2、4ラウンドは反時計回りで進みます。

計画フェイズ

ドラフトしたカードを構築予定に回す、もしくはリサイクルします。

構築とリサイクル

構築予定のカードに必要資源が揃ったとき、構築することができるのです。

リサイクルされたカードは即資源キューブとなり、構築予定のカードに置くことができます。

右下のアイコンがリサイクルしたときに得られる資源です。

リサイクル

製造フェイズ

このフェイズで資源の産出がおこなわれます。

白→黒→緑→黄→青の順番で資源が生まれ、産出可能分の資源キューブがもらえます

産出可能分とは帝国カード+構築したカードの合計数です。

産出量

資源は構築予定にしている発展カードに置き、どんどん完成させていきましょう。

資源キューブを置く

発展カードに置けない資源は帝国カードに置きます。資源が5つ溜まると全資源の代わりになるクリスタリウムに変換されるので、ムダにはなりにくいです。

クリスタリウム

産出時、各色で一番生産数が多いプレイヤーはボーナスとして人物トークンを得ます

人物トークン

これは資源に使ったり最終的な点数になるので、積極的に狙いましょう。

すべての産出が終わるとラウンド終了。これを4ラウンド続けます。

点数計算

ゲームの勝利点は大きく分けて

  • 発展カード単体の勝利点
  • コンボによる勝利点
  • 人物トークンによる勝利点

以上の3つを合算したものが最終的な勝利点になります。

一番高い点数を目指しましょう。

『イッツアワンダフルワールド』レビュー

『イッツアワンダフルワールド』のレビューです。

主に4人でプレイしました。

現代の定番ドラフトゲーム

レビュー1

『イッツアワンダフルワールド』が出るまでのドラフトゲームと言えば『世界の七不思議』が主流でした。

『世界の七不思議』は現在でも多くの方に遊ばれているゲームですが、カードを覚えてからが本番と言われており、若干敷居が高いです。

というのも、こちらは得点源の種類が多いんですよね。わたしも初プレイ時は何を取ればいいかサッパリでした……。

一方『イッツアワンダフルワールド』は、得点源がシンプルで分かりやすいです。

  • カード単体の勝利点
  • コンボによる勝利点
  • 人物トークンの勝利点

この3つを押さえておけばOK。

資源が実際のキューブを用いるのも、視覚的に分かりやすくてありがたいです。

もちろんサクサクプレイ、拡大再生産、隣プレイヤーとの干渉など、ドラフトゲームの面白いところもこれでもかと詰め込まれています

まさしく現代の定番ドラフトゲームといってもいいでしょう。

いい塩梅のインタラクション

レビュー2

『イッツアワンダフルワールド』はいい塩梅のインタラクションがあるようデザインされてます。

要素としてはドラフト時のカットボーナスの取りあい

カットはドラフトならではのものですね。隣プレイヤーの点数が伸びそうなカードはなるべくカットしましょう。

ボーナスは産出数が同じだともらえないので、他プレイヤーに負けないように伸ばします。

多くのドラフトゲームは隣プレイヤーとしか干渉しないゲームがほとんどですが、本ゲームはボーナスのおかげで全プレイヤーと干渉できるのが面白い部分です。

干渉といってもそこまで攻撃的じゃない、かといってソロプレイ感もない。

まさしくいい塩梅です。

同時進行でサクサク進む

レビュー3

ドラフトゲーム全般に言えますが、『イッツアワンダフルワールド』も例にもれず同時進行なのでサクサクプレイができます

ヒマな時間があるとどうしてもダレてしまいがちなので、それがないのはありがたいです。

また資源の産出は産出量をその都度言いながら順番に進めるため、置いていかれる心配もナシ!

体感プレイ時間が短くつい「もう一回!」と言いたくなるゲームです。

慣れてきたらB面をプレイするべし

『イッツアワンダフルワールド』はプレイヤーが使う帝国が両面仕様になっています。

A面は各国ごとに産出数や得点源が異なっているのに対し、B面は全てが同じになってます。

帝国カード A面
帝国カード B面

つまりどのプレイヤーも同じ条件でゲームを開始するのです

A面は得点源が最初から決まっているため、ある程度ドラフトするカードが偏ります(というかそうしないと勝てない)

B面は同じ条件のため、圧倒的にドラフトの自由度が高くなります

その分、先を見越したプレイが求められるので上級者向け。

ただA面には戻れないほど楽しいので、慣れてきたらぜひB面に挑戦してみてください。

まとめ

まとめ
  • 現代の定番ドラフトゲーム
  • いい塩梅のインタラクション
  • 同時進行でサクサク進む

以上が『イッツアワンダフルワールド』でした。

サクサクプレイ、拡大再生産、カットなどドラフトゲームの面白さを詰め込んだゲームで、同ジャンルでは1、2を争うほどの人気作です。

プレイ人数が増えてもかかる時間はほとんど変わらないので、持っておいて損はありません。

ぜひ遊んでみてください!

それではノシ

より戦略の幅を広げる良拡張↓

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