【ボードゲーム】アーティチョークなんて大キライ!|紹介&レビュー

アーティチョークなんて大キライ アイキャッチ ボードゲーム紹介
スポンサーリンク

こんにちは。つるけらです。(@tsurubodoge)

今回は個性あるタイトルとパッケージが特徴的なボードゲーム『アーティチョークなんて大キライ!』を紹介します。

一見子ども向けかと思いきや、がっつりとデッキ構築をするゲームです。

ルールは簡単なので、デッキ構築に触れてみたいならおすすめ

つるけら
つるけら

ちなみにわたしはアーティチョークを食べたことないです

こんな方におすすめ
  • デッキ構築をやってみたい
  • 持ち運びやすいゲームを探している
  • できれば簡単なルールがいい
スポンサーリンク

『アーティチョークなんて大キライ!』ゲーム情報

ゲームタイトルアーティチョークなんて大キライ!
デザイナーエマ・ラーキンズ
プレイ人数2~4人
プレイ時間20分
対象年齢10歳以上
販売元アークライトゲームズ

『アーティチョークなんて大キライ!』概要

アーティチョークが大キライなプレイヤーが野菜たちの力を借りて、アーティチョークをどんどん捨てていくゲームです。

ゲームシステムとしてはデッキ構築が採用されており、野菜を山札に入れつつアーティチョークをとり除いていくようにゲームを進めます。

デッキ構築では戦略として圧縮(山札の不要なカードを捨てていく)がありますが、本ゲームはこの圧縮に重点を置いたゲームです。

『アーティチョークなんて大キライ!』テーブル準備

アーティチョーク 準備
  • 各プレイヤーにアーティチョークを10枚配る。これを初期デッキとする
  • アーティチョーク以外の野菜が入った山札をつくり、上から5枚をテーブルに並べる

準備はこれだけでOK

『アーティチョークなんて大キライ!』ゲーム終了と勝利条件

手番終わりに自分の山札からカードを5枚引くのですが、この中にアーティチョークが1枚もなければゲーム終了そのプレイヤーの勝利になります。

山札にまだアーティチョークが残っていようが、手札になければ勝ちになるのです。

『アーティチョークなんて大キライ!』ルール説明

『アーティチョークなんて大キライ!』は以下の流れをゲーム終了まで繰り返します。

  1. 野菜カードの補充
  2. 収穫
  3. カードのプレイ
  4. 手札を捨てる
  5. 手札の補充

それでは説明していきます。

野菜カードの補充

場に出ている野菜カードが5枚になるように、野菜の山札からカードを並べていきます。

カード補充

このとき同じ野菜が4枚以上ある場合、それらをすべて山札に戻しシャッフルした上再び同じように並べます。

野菜が固まって選択肢が少なくなることを防ぐという事です。

収穫

並べられた野菜カードを1枚選んで手札に加えます。

補充

加えたカードは、次に説明するカードのプレイで早速使うことができます

カードのプレイ

本ゲームのメイン部分です。

手札にある野菜カードを好きなだけ使うことができます。

カード毎に効果が書かれているので、それに従いアクションします。

たとえばブロッコリーは「アーティチョークを3枚以上持っていれば、そのうち1枚を廃棄」ができます。

ブロッコリーを使用

こんな感じでどんどんアーティチョークを捨てていくわけです。

そして使ったカードは捨て札へ移します。

手札を捨てる

手番中に使わなかったカード(アーティチョークや使わなかった野菜)をすべて捨て札に移します。

どうせ捨てられるので、使える野菜は使っておいた方がいいです。

手札の補充

自分の手札が5枚になるよう山札から引きます。これが次に使える手札になります。

このとき山札が4枚以下の場合、捨て札をシャッフルしてこれをあらたな山札とします。

そして、このタイミングで手札にアーティチョークがない場合、そのプレイヤーの勝利です!

勝利の手札

『アーティチョークなんて大キライ!』レビュー

何度もプレイした後のレビューです。

オンラインでもあるので遊びやすいんですよね。

デッキ構築が楽しい!

レビュー デッキ構築

単純にデッキ構築が楽しいです。

特にいいと思った点は、獲得したカードを即座に使えるところです。

大抵のデッキ構築ゲームでは、獲得したカードは一旦捨て札にいき、シャッフルが入ってようやく使えるようになります。

それに対して本ゲームではすぐ使用できるので、テンポ感を損ねることなくプレイできると感じました。

獲得したカードを使うことなくゲームが終わった……ってことがないのがいいですねぇ。

覚えやすいシンプルルール

レビュー 野菜たち

手番初めに並べられたカードを1枚取り、手札の野菜カードを好きなだけ使う。

このようにかなりシンプルルールです。

また野菜カードの種類も少なく、効果のほとんどがアーティチョークを捨てるものなので覚えやすいです。

デッキ構築入門としては最適でしょう!

個人攻撃ならぬ個人忖度

レビュー 他人忖度

『アーティチョークなんて大キライ!』には基本的に他のプレイヤーを攻撃するようなものはそこまでありません

逆に相手がちょっと得をするようなカード(野菜を渡したりアーティチョークを捨てさせたり)があるくらいです。

なので、ゲームに慣れてない方がいても嫌な気分になることなくプレイが進められます

運要素が結構大きい

レビュー アーティチョークまみれ

場に並べれれるカードはランダムなので、運要素は結構大きいです。

自分の手番に「いい野菜が全然残ってない……。」ってこともよくあります。

また勝利条件が「手番終わりに引いた手札の中にアーティチョークが1枚もない」なので、運が悪いといつまでもアーティチョークが手札に残ったままということも。

逆にアーティチョークを全然捨てられていなくとも運よく野菜が固まっていて勝利することもあります。

このように運要素はありますが、プレイ時間は短いので切り替えてもう1戦いきましょう!

個性的な野菜たちを一部紹介!

では最後に個性的な野菜カードを何枚か紹介します。

ブロッコリー

ブロッコリー

序盤であれば確実にアーティチョークを廃棄できるので、かなり使いやすいです。

ただ終盤には使えないことがおおいので、あまりとり過ぎないように注意!

コーン

コーン

アーティチョークの廃棄はできない代わりに、野菜カードを獲得できます

また獲得したカードは山札の上にいくので、次の手番に確実に使えます。

勝つ上で野菜を増やすことは大切なので、コーンは積極的にとっていきましょう!

ニンジン

ニンジン

最強カード

ニンジンを使うとほかの野菜を使えなくなりますが、それでも2枚廃棄は強力。

場に並んでいたらとりあえずとっておきましょう。自分が使わないとしても相手に取られないようにすることが重要です。

長ネギ

長ネギ

唯一と言っていい攻撃カード。

運がいいと、相手の野菜カードを奪うことができます。

しかも奪ったカードは手札に加えるので、即座に使えるのが非常に強力。

野菜カードが集まる終盤にめちゃくちゃ活躍します。

まとめ

アーティチョーク まとめ

アーティチョークなんて大キライ!』は

  • 個性的な野菜たちが登場するゲーム
  • デッキ構築入門としてオススメ
  • 運要素が結構大きい

でした。

本当にデッキ構築の基本的な楽しさがコンパクトにまとまっているので、オススメです!

箱のサイズも小さいので持ち運びやすいのも良い点です。

スペースもあまり取らないので、旅行等でもっていくのはいかがでしょうか?

それではノシ

タイトルとURLをコピーしました