リプレイ性が高いゲームって?【ボードゲーム】

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こんにちは。つるけらです。(@tsurubodoge)

ボドゲーマーの間でしばしば使われる表現に「リプレイ性が高い」というものがあります。

とりあえずこれを言っておけば魅力が伝わる魔法の言葉。

当たり前のように使われていますが、リプレイ性が高いとは一体どういう意味なのでしょうか

今回はリプレイ性について個人的な考えを書いていきます。

つるけら
つるけら

ボドツールでも頻出のワード

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リプレイ性とは

まず「リプレイ」という言葉の意味を調べます。

リプレー【replay】 の解説
[名](スル)
1 再び行うこと。再試合。再上演。再演奏。

2 録音・録画したものを再生すること。「得点シーンを―する」

https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC/#:~:text=%EF%BC%91%20%E5%86%8D%E3%81%B3%E8%A1%8C%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8%E3%80%82,%E5%86%8D%E6%BC%94%E5%A5%8F%E3%80%82(goo辞書)

ボードゲームで使われるのは1の「再び行うこと」ですね。

つまり、リプレイ性が高いゲームとは何度も遊びたくなるような性質が高いゲームのこと

デジタルゲームでも使われることはありますが、もっぱらボードゲーム用語として使われる印象。

リプレイ性が高いゲームとは

ではリプレイ性が高いゲームがどんなものなのか?

わたしが個人的に何度もプレイしているゲームを確認すると

  • ランダム性がある
  • 適度なインタラクション
  • セットアップが楽
  • ダウンタイムが少ない
  • 得点計算がある

以上5つの要素のうち最低3つは含まれていると気付きました。

①ランダム性がある

ランダム性がある

ゲームにランダム性があると毎回の展開が変わってマンネリを防ぎます

結果的にリプレイ性が高くなるのです。

特にカードやダイス使うゲームはその傾向が高いです。

代表的なのは『ドミニオン』でしょう。

使用する王国カードは毎ゲーム変わり、カードの組み合わせや手札次第で全く違った展開になります。前ゲームでは強かったカードが今回は弱かった何てことも。

あと『カタン』はタイル配置とダイスにランダム性があります。

ランダム性といっても限度が大事で、運が悪くとも戦略次第で何とかなるくらいのものがいいです。運と戦略が五分五分なのが理想。

ただこれが高すぎるとただの運ゲーになってしまうので注意

②適度なインタラクション

適度なインタラクション

ボードゲームは対戦相手がいてなんぼなのが個人的な考え。

ソロでも楽しめるゲームはいろいろありますが、やはり他プレイヤーと交流しながらプレイすると一層ゲームを楽しむことができます。

それをより実感するには適度なインタラクションがあったほうがいいでしょう。

例えば『カタン』は盗賊によって妨害することもあれば、利害の一致で一時的に協力することもあります。

個人的に他プレイヤーとの干渉がない箱庭系ゲームはすぐ飽きてしまうので、インタラクションはリプレイ性を高めるのに大切なのではと考えました。

③セットアップが楽

セットアップが楽

ゲームシステムやルール以前に、すぐにゲームを始められるかは結構重要です。

セットアップに時間がかかるとどうしてもプレイするのが億劫になってしまいます。

特に重量級ゲームはコンポーネントが多くてセットアップと片付けが大変。

例えば『オルレアン』はコインやタイルが細かく準備に時間がかかります。面白いゲームなのにここだけが難点。

なので最近リプレイするゲームは軽量級に寄っています。

特に『イッツアワンダフルワールド』や『世界の七不思議』などのドラフト系は、カードを配るだけでセットアップがほとんど終わるため非常に楽。

テラフォーミング・マーズ』は重量級の中ではセットアップが簡単で優秀です。こういった点も人気が高い要素なのかなと。

④ダウンタイムが少ない

ダウンタイムが少ない

ダウンタイムは少ないと体感プレイ時間が短くなり1プレイの負担が減ります。

結果的にまたプレイしたいと思えてくるのです。

例えば『イッツアワンダフルワールド』はドラフトと資源産出が同時進行でおこなわれるため、ダウンタイムがほとんどありません。

ファクトリア』なんかもカードの選択や処理は同時に進みます。

こういった同時進行のゲームは手を常に動かく忙しさはありますが、その分楽しめる時間が長くなります。

待ち時間が長いと途中でダレてしまう印象

何度もプレイするためにはダウンタイムの少なさが大事です。

⑤得点計算がある

得点計算がある

最初から終わりまで楽しめるゲームかはプレイする上で重要です。

ゲーム終了時に得点計算があると、最後まで誰が勝つのかというワクワク感が残ります。

例えばわたしが頻繁にプレイしている『オルレアン』や『テラフォーミング・マーズ』は最後に得点計算があります。

しかも得点要素が散らばっていて、ぱっと見で誰が勝っているのか分かりづらいです。

ゲーム途中で明らかに勝者が分かってしまうと萎える人が出てきますからね

一度ゲームに対して負の感情を持ってしまうと、その後はプレイしたくなくなるのが人間の心理。

唐突に終わって勝者が即決まるよりは、得点計算のクッションがあったほうがリプレイ性が高いです。

まとめ

まとめ

以上ボードゲームのリプレイ性について考えました。

人それぞれ考えがあると思いますが、わたしが考えるリプレイ性が高いゲームとは

  • ランダム性がある
  • 適度なインタラクション
  • セットアップが楽
  • ダウンタイムが少ない
  • 得点計算がある

以上5つの要素のうち、最低でも3つを満たすものであると考えます。

ちなみにこれらをすべて満たすのが『テラフォーミング・マーズ』ですね。さすがBGG第6位。

ゲーム購入の参考になれば幸いです。

それではノシ

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